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解剖学集中講座レポートその2

こんにちは。受付スタッフの松木です。
4月5日(日)に開催されたヨガ解剖学集中講座「プラーナーヤマの解剖生理学」についてレポートします。

ヨガ八支則において第4段階目にあたる「プラーナーヤマ(調気法)」。

今回はより解剖生理学的な観点から、「呼吸」という身体運動が、身体のなかでどのように作用し何が起こっているのか、またプラーナーヤマの目的とするところ、どのような効果をもたらすのか、実践を交えて学ぶことができました。

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呼吸に関わる胸部の器官名や構造について、先生の解説と本を交えて。

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呼吸に関わる筋肉の様子。息を吸った時の頸部筋群の状態を確認しました。


普段何気なくしている呼吸。
呼吸回数や呼吸の深さは、感情の変化と身体酸素需要量によって変化するそうです。

日常のストレスによっても、脳の中にある大脳辺縁系(感情センター)を介して脳幹を刺激し、自律神経系の調節により呼吸の変化が起きます。イライラしている時や不安な心の状態の時は、どうしても無意識に呼吸が早くなったりしますよね。

そんな呼吸器系は、消化器系や循環器系とは違い、身体のなかで唯一自分でコントロールできる臓器!
まさにプラーナーヤマの目的である「心の乱れた動きを止めること」ですよね。


講義後半は、プラーナーヤマの実践をおこないました。

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「スーリヤベーダナ」を実践。
右鼻から吸って左鼻から吐く、身体を温めて活性化させる呼吸法です。

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「ウディアナ・バンダ(ナウリ)」を笠原先生が実演!!
内臓をマッサージし身体を浄化する”パンチャカルマ”と呼ばれるヨガの行法の一つです。実演を見ると「おぉー!」という皆さんの驚いた声がスタジオ内に響き渡りました!

他にも、高い心身調整作用のある「ウジャイ」や体への冷却作用がありバランスを整える「シータリー」、ハミングのような音を頭蓋骨内に響かせリラクゼーション作用のある「ブラ―マリー」など、実践をすることで学びを深めることができました。


二日目も、あっという間の3時間でした!!
ご参加頂いた皆さん、プラーナーヤマの実践で身体も心も「いい感じ♪」の状態で帰られたのではないでしょうか(^_^)/

リラヨガ・インスティテュートでは、今後も定期的に解剖学やさまざまなワークショップを開催予定です。

次回もお楽しみに~♪


松木

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